定期テストで50点
定期テストで50点 今回は、「テストで英語50点をとるために」具体的な方法をお話ししていきます。
読むより動画の方が分かりやすいという方は、したのボタンから動画を視聴してください⭐️
<英語50%必勝法>
①提出物は1週間前に終わらせる!
②単語・熟語を丸暗記する!
③提出物を3回解き直しをする!
④過去問を解く!
<①提出物は1週間前に終わらせる!>
そうは言っても、苦手だからそんなに早く終わらないという人もいるでしょう。
問題を理解しながら解くこと。もちろんそれはベストな方法です。
でも、時間がかかってしまい、覚えているのかさえわからなくなってしまいませんか?
そして、勉強をしている気になり、「今回は良く勉強した!」
でも、フタをあけてみると、、、、、
という結果に。。。。
そうであれば、「提出物を仕上げることがテスト勉強だ」という考え方は、少し間違っているのではないかと思いませんか?
「大事なのは知識をつけること!」
なので、時間をかけて提出物をやるのではなく
「解らなければ答えをみる」勉強法をオススメします。
ただし、答えの丸写しではなく
「答えを10分間で覚えて」から「何も見ずに問題を解く」
を実践してください。
知識を入れた上で問題を解ける感覚を身につけてください。
<②単語・熟語を丸暗記する>
大切なのは知識をつけることだと①でお話ししましたね。
英語の基礎知識は単語・熟語です☆
単語・熟語を覚えていないと、せっかく理解した文法も書けないし、並べ替えなどもできません。
テスト範囲に入る単語は全て覚えましょう。
どちらかというと定期テストでは日本語訳の方が少ないです。
なので、日本語から英語に直せるように何回も書きながら覚えまょう☆
<③提出物を三回は解き直そう!>
提出物は、似たような問題を出すからやっておきなさいよ!という合図です。
少し出され方を変えられたり、応用問題が出たりしたとしても、50%を目指すなら、そのうちの半分出来ればいいんです。
そのための基礎となるのが提出物です。
問題文を覚えてしまうくらい何回も繰り返しやり直しをしましょう☆
<④過去問を解いておこう!>
これは、できる人と出来ない人に分かれるかもしれません。
塾に通っている人は、その塾で保管していると思うので、練習してみてください。
手段がない人は、書店にて販売されている「教科書トレーニング」や「教科書ガイド」に、予想問題などがついているため、それを利用してもいいでしょう☆
いかがでしょうか。
あくまで、カンペキを目指す!ではなく、半分を目指す!
全てを出来る様にするのではなく、覚えきれなくても大丈夫です。
大事なのは
知識をつけること
です。
最後まで諦めずにやりきってください。
これを実践した人が、
定期テストで50点
を達成できることを期待しています⭐️